アイコンタクト | 意志疎通のためのいわゆる目配せです。 試合中は声を出して審判員間のやりとりができないためアイコンタクトとハンドシグナルを使います。 |
アイフォーメーション | サーバーとパートナーがセンターコート付近で縦一線になるダブルスのフォーメーションです。 |
アウト | 打った球が相手のコート内、あるいはコートライン上に入らずコート外でワンバウンドバウンドすること。 |
アウトサイドイン | ラケットを身体の外側から身体側に引き寄せるようにしてボールを打つことを言いスライスを 打つときによく使います。 |
アップ | 1.ウォーミングアップのことを言います。 2.試合で勝っているときにアップしてると言います。 (逆に負けてるとダウンしてるということです。) 3.トスのときにスムースと言う代わりにアップと言うこともあります。 |
アドコート | 自陣コートの左半分を言います。 |
アドバンテージ | デュースでポイントを取るとアドバンテージがもらえます。 アドバンテージを握っているプレーヤーがポイントを取ればゲームが獲得できます。 |
アドバンテージコート (アドコート) |
相手も自分もデュースからアドバンテージを取ると自分のコートの左半分からゲームが始まります。 一般にはバックサイドという言い方もします。 |
アプローチショット | プレーヤーがネットに向かって近づくために打つショットでボレーで攻撃するためにネット向かって 前進しながら打ちます。 主に相手の浅いボールを返球するときに用いられます。 |
アレー | 1.シングルサイドラインとダブルスサイドラインの間の細長い部分でダブルスでしか使用しません。 2.失敗したときに使うセリフ |
アングルショット | 鋭角なクロスショットです。 狙いすぎるとサイドアウトしてしまうのでかなり難しいショットで基本的にトップスピンショットで打ちます。 |
アングルボレー | 鋭角なクロスへのボレーショットを言います。 |
アンダーウエア | テニスをするときにつける下着です。 |
アンダーサーブ | 球出しをするように下から打つサーブのことです。 上から打つサーブに入る自信がない人がよく打ちます。 |
アンダースコート | 女性がスカートの下にはくテニス用のショーツです。 |
アンダースピン | トップスピンの逆回転のことでアンダースピンと言い一般的にはスライスと言われます。 |
アンツーカーコート | 高温焼成した土を粉砕してつくられる人工土でクレーコートの一種です。 全仏オープンが行われるローランギャロス(パリ)が有名です。 |
アンティシペーション | 相手の返球がどこにくるかを予測することを言います。 |
アンパイア | 主審でコールを行い試合を進行する審判。 ウインブルドンセンターコートで行われる男子シングルスの決勝のコールアンパイアは、どんな審判員でも 一度しかすることができません。 |
アンフォースドエラー | 勢いのないショットを失敗したときに用いられます。 上手い人ほどアンフォースドエラーは少ないです。 |
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テニス用語-あ
- 最終更新(もしくは、開催日時) 2012/06/24 (日) 17:53
- by なとりっち(代表)